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結婚式を挙げてないので、代わりになる催しを考え無茶なことをしに三重県へ戻る。
無茶な遊びに付き合ってくれる友達がいることが唯一の自慢である。
計画は実行できそうなので、後は死なないようにするだけだ。人が簡単に死んでしまうことは別にここ最近の話ではない。
久しぶりな人と連絡をとる。気恥ずかしさもありながら元気そうにしている様子が返ってくると嬉しい。
ビーチボーイズのGod only knowsを聴きながら今日がいい日だと思い更に明日も休みであることを確認した瞬間に叫びたい。そういう日にしたい。
俺を救ってくれたのは文章であり言葉であったことを、熱く思い出す日々をずーーっと過ごしている。
純粋に輝く眩しい闇に向かってこれからもずーっと進んでいく。それを裂くのはいつだって一人だけだと思っていました。
映りきらないてっぺん