男は行く

友達と飲んだ夜、六法全書のような分厚さの漫画を借りて帰る
ベロベロの自分は一瞬、身に覚えのない本の数に我に返った
本の本質は読むこと
映画の本質は見ること



俺は文化にお金を落としている人が一番偉いと思ったよ
同じレベルで凄いのが作品を作ってる人
それでも一番はお金を落としている人

電車に揺られている間にバンドの色々なことをした。
岡山に来てからそんな機会が9.5割減ったけど、車社会だからとすぐに思えた。




ベロベロのまま眠って
眠っている時これまで出逢った人が全員出てくる夢を見た
10年に一度くらい同じような夢を見る

晴れた海が印象的で、俺は寝ながら現実世界で爆笑して、それで起きてそのことを今書いてる


夜中は冬みたいな寒さになってきた
冬はずーっと昔から冬を勤めてるんだね

旅立ちのブルース

先日、ベース新開くんとお酒を飲んだ

家で飲んだから、好きな音楽をスピーカーから流して、つまみ作りながら踊ったり、洗い物しながら踊ったりした

新開くんがフェイバリットを流してくれて、
それはキャロルキングのタペストリーだったんだけど、僕は一度も聴いたことがなくて酔っ払ってたのもあるけどすごく感動した。特に表題曲が1発で大好きになって、2回聴いたりしちゃって

友人や兄弟から教えてもらった最高の音楽
数年に一度出会えるかどうかくらいの質量の曲


宝箱に宝物が増えて嬉しかったな

スタジオ

 

griefworkのスタジオ

練習は全て録音しているのだけれど、

スタジオを重ねるごとにバンドが良くなってるのを感じれて、安心している

 

全員が音を良くするための努力をしており、よく眠って記憶を整えてまた現場でトライ、

昨年夏の初回のスタジオは本当に酷くて、よく誰も「こりゃちょっと無理やで、やめとくわ」ってならんかったなと思ったり

 

自分が弾いてるからって、人一倍ベースに厳しくなったり

 

兎にも角にもライブが決まってまして、順調に調整出来てます、一回観に来てもらったら嬉しい

 

6/7日曜 @岡山ペパーランド

チケット前売で1,900円(1D別)

我々griefworkは20:50頃から演奏予定です

観に行く!って人は何かしらの方法でご連絡ください

 

 

何でバンドやりたいってなったのか理由を探す時期がしばらく続きそうです

一つ見たかったんだけどね

 

 

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かっちゃん(Dr)と新開くん(Ba)

moment mori

 

バンドがしたいと思った衝動が死であったが為に、そこから拡げていくことを考えてこの名前になりました。

 

たくさん笑われたり、相手にされなかったりしたんだけど、いつかその人にも聴いてもらえるようになればいいな。

 

この間のスタジオにて、早速良さそうな片鱗を持っていった。タマキはオンラインだと曲を送っても何にも返事もしないクセに、会うなりすぐに「あれは名曲な予感してますね!」とか言ってくる調子の良いやつだ。オオモリさんがなんかの話の途中で「死はいつも近くにあるから」みたいなことを言って、俺はひとり心の中で「これはメメントオオモリやなー」って考えていた。シンカイ君は何を言ってたかあまり覚えてない。

大事に育てたい新芽が出てきたので、じっくり作っていこうと思う。

 

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よだか

朝、

まともな人間に噛み付くインターネットの中傷を観ると、戦争に対して身構える時と同じ心拍数になる。

少しだけ目が開き、腕に力が入ってそして、脳が揺れる。

下品で不細工、トランス脂肪酸に似た思考回路で他人の日常にまで侵入しようとする悪意

 

僕自身の生活を脅かそうとする事象、それらは僕の意思とは関係なく迫ってくるけれど、彼らにも彼らの生活があることは知ってる。

誰がなんと言おうと、俺は理解している。

鳴いた後、その度に俺は立ち上がって生活をするだけ。

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ありとあらゆる

 

 

とても春

開花宣言を待たずして咲いた野良の桜に今年も勇気をもらう

 

とても良い曲になりそうな片鱗が出来たからメンバーに送ったけれど、ほぼ無視という状態で多分こういう世間の波にも飲まれちゃいけないんだと、強くなろうぜ俺たちという気持ち

 

Mr.Childrenのアルバムがとても良かった

ツアーではSUNRISEが演奏されるような気がするけど、どう思う?

 

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去年富山へいった

リハビリテーション

自分の足が二本とも無くなる夢を見た

それは暴力団のような集団の抗争に日本の街中で急に巻き込まれることで起こった

銃撃戦が始まったと思ったら手榴弾みたいな爆弾が投げ込まれ、それに巻き込まれる形で俺の意識はブラックアウト、次に目が覚めた時には病院のベッド、嫌な予感がしてすぐに自分の両手を見たところ、それはどちらも当たり前のようにそこに在ったわけだが、自分を見守るみんなの目が憐れんでいる

恐る恐る布団を少しずつめくると、足が無い

 

あまりにも衝撃が強かった為

目が覚めたような感覚になり、俺は慌てて目を覚まし、それでも起きたての脳みそのまま、足の感覚を確かめ、痛みがあるような気になりながら、さもリハビリテーションのようなつもりでドラッグストアを歩いた

そこで少し冷静になって、夜に眠ったはずなのに、屋外にいるのは変だということに気づき始める

インセプションよろしく、夢の中で見る夢の中にいる事に気が付きながら、意識の中で夢の階数を行き来していた。

 

 

現実に起きた僕は、脳の奥が夜勤を頑張っていた感覚を抱えながら、まるで寝た気がしていない。

すぐに夢を占いを調べた。

結果は書きはしないが、個人的な問題と片付けるべきかは置いておいて(これも気になってはいる)、今日本が置かれている状況を不安がる気持ちが、心を占める割合が少しずつ上がっていることを認めざるを得なくなった。戦争が怖くて眠れない日がくるのが。これまで仕事のトラブルで眠れない夜を迎える日は幾度となくあったが、自分一人の力ではどうしようもない、大きなうねりに対して、眠れなくなったことはほとんど無かった。(この感覚は幸せなもので、震災に見舞われた方々が現実に存在していることを思いながらこの一節を打ち込んでいるつもり)

夢の話が、家の玄関をノックしている気がしてならない。夢の内容は、日常がどうしようもない暴力で一方的に搾取された結果であり、それが本当に現実を帯び始めていること、その意味を受け入れては抵抗しようとし、反芻して立ち向かおうとしているのかもしれない。

 

ベッドの周りに居たのは家族であり、仕事の人であり、バンドマンであって、何故こうなったのかを俺は涙を堪えながら一生懸命説明していた。