最寄り駅からほぼ始発に乗り、新大阪から岡山まで新幹線で移動、そこから快速で高松まで毎日通ってんねん。
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家族について話をする先生から、四国の話を聞いた。
まだあの時はその快速の名前を知らなかったが、今マリンライナーに乗って高松へ向かっている
この快速、学校帰りの時間帯になると岡山からの乗車率は大阪環状線の数値と拮抗する。茶屋町でそのピークは過ぎ、空いた席に座ることができるようになる。
座席から見えた景色、
チルタリスをもう少し薄くした水色
ブロッコリーのような島
落ちる陽はバニラにラムネを溶かしたような海を反射して、時速110キロで移動する自分をずっと照らしてる。
今日作ったばかりの歌なしベーシック録音をしばらく流していたがそれに飽きたころ、陽は余韻を残して僕からは見えなくなりました。
話が変わりますけど、
結婚は非常に楽しいです。
ルールを二人で作って、俺も相手もパートナーを演じて、そこには制限が産まれるだろうけどそれこそが本質なんじゃないでしょうか。
天使であることに変わりないので大事にしないといけないんですが、それが難しいんですよねぇ。楽しいです。
