たいようのしっぽ

 

燦庫で弾き語りライブをした。

出来れば、共感できる事柄が多い人間になりたい。メインには居らず、スタメンにはあらず、通過していく人全員に、いつでも手紙が書けるような、そういう姿勢を貫きたい。

共演のJUNと直くん、どうもありがとうございました。スタジオや家での演奏環境よりもずっとやりやすくて、ライブ慣れはせず平常心で説得力を持ちたいと思います。

良い曲か悪い曲かは俺が決めれば良いな。一番偉いのは見てくれる人だと思います。

 

遅く起きた日

moa's song

warm to

よだか

タイトル未定

 

最後の曲のタイトルはもうずっと決まってない。一人でやってるのにバンド像が見えるような、他にいないような、そんな影響を放ってみたいです。

 

帰りの電車で天才と凡人の違いを考えて、そんなこと考えれる枠にもまだ到達してないぞと、窓に映る自分に言われました。お疲れさん。