悪童日記という小説を読んだときにこんなことに気づいた。対象を批評したり、読後感を言語化しようとする時、自分の知っている言葉と知識を越える表現ができへん。漫画で例えるならコレ、バンドのアルバムで例えるならコレ、みたいな、ついでにその辺のアレ…
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