先週みたカランコエの花という映画はとても胸に響いて、自分の人生で起こった理不尽で貴重な経験の数々を思い出した。
知れば知るほど弱者になっていく感覚と、大事なモノを脅かす奴らには同じように牙を剥かないと自分に失礼だと、そんなことを思った。
上手くいかないことばかりが続くけど、自分を頼りに訪ねてくる人がいることを嬉しく思う反面、自分の話をしたいと思ってる。相手が自分に向けるふいな苛立ちすら愛情に思える。いくらでも消費してくれ。
残された技術だけで勘を取り戻す
信頼できるのはクリック音だけ
自分自身もままならんけど、来月までには取り戻す