ふれてみたい ふれていたいわ 永遠 まるであわ玉みたいに 君の瞳がまだ混じっていた 子供みたい 忘れもしないな 永遠に 街にいる猫は平然 いつの間にか雨は上がっていた 君のことを待って いつの間にか眠ってしまった 輪になって 今すぐ駆け出したいな ボー…
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