8/18〜8/19 生まれた頃から(ポルトガル)クイズの時間

夕方から香川へ行った。
reGretGirlとっくんとLambdaジョンと共に夏の休暇を楽しもうということで、夏の田舎でバーベキューして翌日tooniceのイベントを見るという、丁度良いプランだ。
行き道はジョンによるポルトガルクイズ(理不尽極まりなかった)で時間を潰し、香川に着いたのは21時手前。そこからuniTONEテルシくんとジュンと合流し、買い出しやらを済ませ、バーベキューの火起こしを始めたのが22時過ぎ。既に外は真っ暗だったけど、涼しいし星が綺麗だし色々丁度良かった。

f:id:notmaekawa:20180820124802j:plain
写真は、時間がないのでドライヤーで火起こししてるところ

テキトーに乾杯してテキトーに肉を焼いて食べた。一通り終わったのが2時手前だったかな、楽しんだみんなが思い思いに地面に寝転がりだした頃、テルシくんがプレイリストからWEEZERを流してくれて、みんなで星空を見ながらチルアウトの最上を味わった気がする(更にここにテルシくんの飼い猫が二匹現れてとっくんはチルアウトの天井を突き破って昇天した)。
撤収開始が大体3時頃。自分は火起こししたし炭ある程度片付けたから他の手伝いはまぁええかとゴロゴロしてたら次の日テルシくんが「片付けほぼ僕だけで終わったしな」とさりげなく嘆いていたのが面白かった。テルシくん、ちゃうで、手伝ってなかったん他の三人やで。

f:id:notmaekawa:20180820135842j:plain
写真は星を見ながら昇天する人間

翌日はうどんを食べてハードオフに行きまくった。香川のハードオフは珍しいものが置いてあったりしてすごく楽しい。ぶっ壊れてるテスコのオルガン欲しかったな…。代わりにピアニカを買って、助手席でずっとピアニカを吹いていた。高松に着いてからはずっと行ってみたかったマッシュルームレコードへ行った。店の雰囲気も店主も気さくでまた行ってみたい。イベントまで時間があったので古着屋へ行った。ナイスなジャージとTシャツをジョンが気に入って買っていた。買った直後にその服に着替え出したのも良さのポイントだった。
その後は、自分的には讃岐うどんを凌ぐ食べ物、骨付鳥をリハ終わりのuniTONEキクさんとテルシくんとジョンで堪能した。昼にうどんを食べながら「うどんのおいしさの3つのポイント(中身を聞いてみたらこれも理不尽で笑った)」をテルシくんが話してくれたのだが、昼間納得いかなかったので骨付鳥を食べながらまたこの話をした。こういう、誰かが話題を放り込んでそこに疑問や指摘をまた別の誰かが投げかけ、それに即座に返答するという、ある種アドリブのようなライブのような対話ってめっちゃ楽しいし、自分達でどんどん宇宙拡げていく様ですごく好きだ。まぁでも3つのポイントにはやはり全然納得がいってない。気になった人は香川県民に聞いてみてほしい。

イベントはとても良いもので、自分はforget me notのライブをようやく観ることができた。遥か昔に裸体のみっちーさんに「めちゃくちゃかっこいいから見たほうがいい」と言われていたバンドの一つだった。めちゃくちゃかっこよかった。井川さんがあんなにカッコいいドラムを叩くなんて知らなかった。uniTONEを見たのは去年の岡山ぶりだったな。

ライブを見ながら、uniTONEのライブの良さを言葉にしてみたいと思った。一聴して耳に残るギターリフがあるわけでもなく、昨今流行りの、繰り返すサビのメロディもあるわけじゃない。でもuniTONEには、一曲聴き終える頃に「あ、良いやん」と思わせてくれる工夫がイントロからアウトロまで散りばめられているなと思った。Aメロやサビで曲に膨らみをくれるコーラス(クソうまい)とか、間奏で現れる綺麗なメロディとルート音、ラストサビになったら一緒に口ずさめるくらい優しい歌メロ、etc。そしてこれらの良さ全部を、安定して提供する為に備わった演奏技術。工夫が本当にたくさんある。味見だけで分かる旨さを持たずして一皿完食した後に残る余韻で「あ、良いやん」と思わせられるのって実はめちゃくちゃ凄いんじゃないか…?もちろん余韻が残るのは中身が良かったからだし、しかもその「あ、良いやん」の種類が(自分にとっては)温かみとか安心の類の「寄り添ってくれる感じ」に近い。あれ?めっちゃ良いバンドやん…。

という感じでライブ中に結論に至った。
最近の自分は少しやさぐれていて、これからの未来を考えたり、属しているチームが今の自分にはないから、ライブを見るのが嫌になる時がある。単純に悔しいからだ。その中でuniTONEの良いライブを見ながらワクワクする感情と、そういう自分の中の独りぼっちな気持ちが混ざった結果、1985の大サビで大泣きしてた。周りから見たらちょっと気持ち悪いやろな。

その後見たLOSTAGEで見事にブチ上がりをキメた。窓のイントロで怒号あげてもうたし。
ライブ中に全然知らない人と仲良くなるくらいブチ上がって、最後のバンドが残っていたが、明日の予定もある為名残惜しいけどそのまま大阪へ帰った。tooniceではkinderwallsのナオトやboys in blueサキカワくんに会えたのも嬉しかった。もげっくんにも会えたしな。

f:id:notmaekawa:20180820140015j:plain
写真はtooniceの前で撮った。左から俺、聖母マリア、フランス人、とっくん

これから自分は何をどうするのか、それに悩んで、休憩したかった。そういう意味では今回の旅行は本当に丁度良いものだったなと思う。めっちゃ楽しかったし。どちらに揺れようが、何処へ行こうが自分には自分の人生しかないのだ。



帰りに寄ったSAで、ご飯を食べながらとっくんが「夏終わったわ」と口から漏らした。反射的に「いや、まだまだ暑い日は続くで」と返したけど、車に乗り込んでからその言葉をもう一度考えて「ちゃうな。夏終わったわ」と一人で思った。
もちろん帰りの車内もピアニカを吹いて遊んだ。

8/17 人格崩壊サワー

帰省は一旦終わり。
朝から近鉄電車に乗って大阪へ戻る。地元の気温は低く、朝はパーカーを着ないと寒かった。その後バイトを済ませ、夜は梅田でたくさんの人と飲んだ。ナードマグネットの藤井さんが誘ってくれて参加した飲み会だった。初めて会う方もいたし、久しぶりに会う友達や面識あるのに話したことない人とも仲良くなれて楽しかった。大勢でやる花火ってあんなに楽しいんやなぁ。あの娘はウォンバットのむらちとはめっちゃ久しぶりに会った。数少ない同い年のバンドマンの一人だ。飲み会には完全にノンフィクションから三人全員が出席してて仲良の良さにびっくりしつつ、別所さんとは初めて自然体で話ができた。テキョロますみくんとも久しぶりに会ってバンドの話をした。二次会は花火をしようということで、花火を買ってお酒を買って公園で開催。別所さんがタカラのレモン缶チューハイに対して放った「人格崩壊サワー」というワードが個人的にツボにきた。久しぶりに良い時間を過ごしたから帰るのが嫌になり、多分初めて終電を逃した。ので、Emu sickSなかじん君とせのげさんと京橋から鶴橋まで歩いて、そこからタクシーに乗った。帰り道はずっとEmu sickSのことを僕が聞いていた。なかじん君とバンドの話は実は全然したことがなく(大体僕がいたずらして怒られる)寺田町で降りてからも誰もいないファイヤーループの前でなかじん君と1時間ほど喋って帰宅した。飲み過ぎて早朝に吐きまくったのは言うまでもない。
f:id:notmaekawa:20180818142312j:plain

8/16 サメカメ合戦

今日も曲を作った。今日は昨日作った曲と昔作った曲を自分で録音して形にした。でも自分は絶望的に歌が下手なので、○○ならきっとこういう風に歌うかもなって思いながら録っている。早く人に聴かせて感想をもらいたい。


昼は祖母に挨拶に行き、野菜をたくさんもらった。茄子もゴーヤも美味しく食べよう。地元は梨が有名なんだけど、梨が食べたくなり直売所でそれも買った。大阪は持って帰る。


夜は友達と会って話をした。


今は夜中で、とんでもなく涼しいけれど、大阪も東京もこれくらい涼しいのだろうか。三重の夜中は虫が鳴いて、涼しい風が吹いてその度に森が鳴く。となりのトトロの「おうちボロだから飛ばされちゃうよ」ってシーンを思い出す。


p.s
松任谷由実「青いエアメイル」大貫妙子「森へ行こう」が本当に染みる夜です。

8/15 ブチ上げ盆踊り

お盆の忙しさを越えて実家に着地した。

実家に帰ってきた目的は一つ、曲を作るということ。
ちゃんと一曲出来たので安心した。明日も一曲作りたい。

夜は夏祭りへ出掛けた。
田舎の超ローカルな祭りなのに、ちゃんと盆踊り踊る老人はいるし、子供もいるし、ビールもめちゃくちゃ安いし、ローカル納涼祭りは最高のパーティだ。

湿気が強すぎてメガネは曇るし、山の匂いがするし、蝉がTシャツに止まったりするけど、時間の流れが都会よりゆっくりで俺は好きだ。

8/11 あじしお太郎

8/10

大阪は晴れ、今日も暑い日だった。
夜に急に飲みたくなってLambdaのあいちゃんを誘って飲んだ。




8/11

大阪は晴れのち曇り。めちゃくちゃ暑かった。
AOI MOMENTのひとみんと会って相談に乗ってもらった。他には料理の話をしたりした。帰ってきてから風呂に入り美味しんぼを見ていると料理がしたくなったので、鰹節から出汁を取ってふろふき大根を作っている。
部屋には鰹節と大根の良い匂いが漂ってきた。
このまま肉味噌を作る。

そういえば昼間に、
椅子に座っているだけなのに、2秒ほど頭の中が真っ白になった。身体がダルいとかそういうのはなかったけど頭の奥が重くなって気絶しそうになったのがめちゃくちゃ怖かった。

明日は雨になりそうやな。


f:id:notmaekawa:20180812000903j:plain

キングクルール

8/8

ゆっくり料理をした。
舌の上の広がる味を想像しながら、作りたいものを作りたいように、味を足したりやり直したりしてソースを作って、ハンバーグに掛けて食べた。挽肉は腐りかけだし、豆腐を足した。そこまで美味しいハンバーグにはならなかった。分かったことはソース作りは難しく、単体で音作りをする軽音楽器に似ているということ。それでもワサビを入れたりカルダモンを入れたり、その都度の変化は勉強になった。



海辺のカフカを読み終えた。村上春樹の小説ってほとんど読んだことがなくて、これからも読んでみたくなった。読後感は、初めてGRAPEVINEを聴いた時に近い気がする。

口内炎の城ラピュタ

8/5

昼は高槻へ志村貴子の原画展へ、
夜はFireloopへ行った。

高槻への移動中にICOCAを落としてしまって悲しくなった。展示されてる原画を見て、この人は自分の描くキャラクターが好きなんだろうなと感じた。髪の毛と瞳が際立っていて、ずっと見ていられる。


帰ってきてからサザエを食べた。家の近くの卸売店で安くなっていたので買ったやつだ。潮の匂いが嬉しいし、ツボの中の出汁も美味しいけれど、サザエは苦くて美味しさはあまり分からない。


夜はFireloopへ。Lambdaの企画に遊びに行った。どんな顔して行けばいいのかちょっとだけ悩んでいたけれど、いざフロアに入るとバンドをやってた頃の仲間に、「やっぱり来ると思った」って言われた。言ってもらえて本当に嬉しかった。
フロアは3ピースLambdaへの期待感で溢れていたし、自分もその空気感に貢献していたと思う。Emu sickSの悪いドラマーにそそのかされてめちゃくちゃ前で見ることになったのが妙に恥ずかしくて、ライブ中に一人で勝手に何度も笑ってしまった。顔なじみのバンドマンも、お客さんも、きっと思い思いに楽しんでいたんだと思う、その証拠にフロアからは何度か笑いが起こっていた。ベースの音色がかっこよくて、普通に弾けてるのがカッコよくて、それがちょっと面白かったのかもしれない。

何はともあれ、
Lambdaってすごくカッコいいバンドやね。知らんかった。




8/6

本を読んだ。
小説の中に井上陽水の夢の中への一節が出てきた。
こういう偶然の積み重ねしか、人生にはないよな。